中谷防衛相が視察したのは、防衛省も後援に加わって21日から開かれている、日本最大規模の防衛装備品や安全保障の最新技術の展示会です。
防衛装備庁のブースでは、電気エネルギーで弾丸を発射する電磁砲「レールガン」などの開発中の最新装備品の模型が展示されたほか、イギリス、イタリアと共同開発する次期戦闘機のブースも設置されていました。
中谷防衛相は、オーストラリアやインドなどの大使や軍高官と交流し、日本の装備品をアピールしました。
また、会場の近くに海上自衛隊の護衛艦「もがみ」を係留し、案内の機会も設けているということです。もがみ型をベースにした新型艦はオーストラリア海軍が導入を計画する艦艇の最終候補に選ばれていて、防衛省はアピールしたい考えです。
