
1996年8月11日《朝日新聞》:台灣前慰安婦盧紅柿實名證詞
初めて台湾女性が実名で訴え 戦後補償フォーラム 元慰安婦 償い金求める
アジア平和女性基金による元従軍慰安婦への償い事業の「平和戦後補償国際フォーラム」で、実名で名乗り出て「基金からの償い金(一時金)を受け取りたい」と話した。フォーラム主催者は「台湾人の元慰安婦が実名で証言するのは初めて」という。元日本軍人軍属の戦後補償に取り組む台湾の市民団体も女性部會を設け、同基金からの支払いを進めることを明らかにした。
名乗り出たのは先住民族・高砂族の盧紅柿さん(八一)。この日閉幕したフォーラムで、被害を告発する女性の一人として、証言した。
盧さんは、夫が軍屬に徴用された一年後の一九四二年十二月、香港に連れて行かれ、將校宿舎で身の回りの世話をするよう命じられた。家事や洗濯だけでなく、強要され続けて体を壊し、四四年七月に送還された。
BC級戦犯に問われた夫は、一年遅れて帰國したが、慰安婦のことは話さなかった。十三年前、死の床についた夫に初めて告白したが、「過去のこと」と言ってくれたという。
盧さんは「慰安婦は戦争犯罪で、心の傷は残るが、もう老いて体で働けない。最後と思って償い金を受け取りたい」と話している。
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台灣女性首次以實名起訴,戰後補償論壇:前慰安婦要求補償金
在由「亞洲平和女性基金」發起、針對前從軍慰安婦進行補償事業的「和平戰後補償國際論壇」上,一名女性以實名站出來表示:「希望領取來自基金會的補償金(一次性慰問金)」。論壇主辦方表示:「這是台灣前慰安婦首次以實名公開證言」。致力於前日本軍人及軍屬戰後補償的台灣民間團體也成立了婦女小組,並明確表示將推動該基金會的支付程序。
此次挺身而出的,是原住民族高砂族的**盧紅柿**女士(81歲)。在當天閉幕的論壇中,她作為控訴受害情況的女性之一,公開發表了證言。
盧女士在丈夫被徵召為軍屬的一年後,即1942年12月,被帶往香港,並被命令在軍官宿舍負責起居照料。在那裡,她不僅被要求處理家務與洗滌工作,更持續遭到強迫(性暴力)導致身體受損,最終於1944年7月被遣送回台。
盧女士的丈夫曾被指控為「BC級戰犯」,雖然比她晚一年回國,但她當時並未提及自己曾身為慰安婦的經歷。直到13年前,在丈夫臨終的病榻前,她才第一次向他告白,而丈夫當時對她說:「那都是過去的事了(別在意)」。
盧女士表示:「慰安婦是戰爭罪行,雖然內心留下了傷痕,但我已經老了,無法再靠體力勞動。我想這應該是最後的機會了,所以希望能領取補償金。」
封面圖片為AI修護還原
